18年3月期業績予想非公表。北陸に続き35円に減配とすると配当利回り2.7% 、17年3月期決算が予想を上回ったこともあり、北陸電力より価格水準高め推移。
依然過去よりは水準低いが、既に公益株ポジション13.1%のため、保有にはもう一段の下落が欲しい。
(以下は再掲)
16年10月のMETI資料の調査
●スイッチング率
全国 3.0%
北陸 0.5%
中国 0.2%
●選択可能事業者数
東京 24
関西 12
北陸 1
中国 1
四国 1
北陸、中国、四国の3地域では事実上の独占継続
燃料費調整制度は現存
総括原価方式は少なくとも2020年まで維持
『※「総括原価方式」による規制料金制度は、消費者保護の観点から、当面の間、各地域の電力会社から引き続き提供されます。
http://www.enecho.meti.go.jp/category/electricity_and_gas/electric/fee/stracture/pricing/
』
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